[2302へのレス]■Re:思ってた以上に、コピックが楽しくなってきたかも♪
北海道日本ハムファイターズの公式 YouTube チャンネルで、契約更改の記者会見動画(↓)
http://www.youtube.com/watch?v=n59Ts-SEUwU
(↑)『【11月30日】契約更改〜大田泰示 ファイターズ2年目を終えて〜』
を観ていたら、黒羽根利規 選手が、来シーズン、どんな「活躍」を魅せてくれるのか、今から、楽しみ半分・心配半分になった藤野です。もう、今年も、あと 1 か月ですけど、皆さんは、来年の目標は、ありますか。

＞藤野「まだまだ、全然、思い通りに塗れないし、まだまだ、全然、コピックで出来るコトを分かっていないので、これから、いっぱい、コピックで、遊べたらイイなぁ」

最初は、塗る範囲が少ない「ちびキャラ」で、練習するのが、イイのかな……と、思って、ちょうど、興味深いニュースがあったので、それをネタに、落書きしてみました(↓)。

影の付け方や重ね塗りは、まだ、どうするのが良いのか、ぜんぜん分かってない感じ(↓)。
――とは言え、いつも、ベッドの中で、布団をかぶって寝そべりながら落書きをしている藤野にとって、コピックは、ホントに便利で、とっても楽しいお絵描き道具なんで、いろいろと試して、遊んでみたいですね♪

ちなみに、コレ(↓)は、コピックを使う前の、塗り絵バージョン。
皆さんなら、どんなふうに、色を付けてみますか。

[2302へのレス]■Re:リビっ娘やリトウチ娘に「美咲」がいないのは意外？
ニンテンドー e ショップに、残高が余ってたんで、微妙にちょっとだけ時間が空いたときの暇つぶし用と思って、ニンテンドー DSi ウェア『コロぱた』(↓)
http://www.lukplus.co.jp/coropata/index.html
を購入したんですけど、想像以上の、とんでもない時間泥棒ソフトで、ほんの少し息抜きしようと思って、やり始めると、あっと言う間に、数十分くらいは夢中になっていて、余裕を持って組んでいたハズの予定が、どんどん狂ってきている藤野です。『コロぱた』は、「ピタゴラ装置」を思わせる、パズルゲームで、パズルゲームとしての面白さも、知的中毒性があって、とっても素晴らしいんですけど、とにかくドット絵がカワイくて、キャラの動きを観ているだけでも、とっても幸せで、あっと言う間に、時間が過ぎていく……(苦笑)。皆さんの、今のお勧めゲームは、ナンですか。

さて、上の書き込みの、この落書き(↓)。

もちろん、平成生まれの女の子に付けられた名前で、人気のあった名前ベスト 10 を調査した、このニュース(↓) http://www.meijiyasuda.co.jp/enjoy/ranking/topics/index.html#id2
(↑)『明治安田生命 | 名前ランキング2018』「番外編�@(平成で人気のあった名前は?)」
を見て、思いついて、描いたモノです。ちなみに、リビっ娘の「葵」は、『Fifteen』の 伊澤葵 さんが、いますね……藤野は未プレイなので、今回は、ごめんなさいです。

ところで、平成の 30 年間に生まれ、名付けられた女の子の名前の、人気第 1 位は「美咲」なんですね。軽やかに響く語感も、「美しく咲く」という意味も、とっても素敵で良い名前だと思います。
でも、藤野が大好きな伝説の(？)エロゲー・ブランド『LIBIDO』や『リトルウィッチ』の作品には、たくさんの女の子が出てくるけど、実は、「美咲」さんが、いないみたいなんですよ――ちょっと、意外かも。

『LIBIDO』は、1993 年(平成 5 年)にデビュー作を発売、2005 年(平成 17 年)に解散。一方、『リトルウィッチ』は、2002 年(平成 14 年)にデビュー作を発売、2010 年(平成 22 年)に無期限休止。どちらも、「平成」という時代の中で生まれ、燃え尽きた(？)ブランドだから、ヒロインたちの名前にも、「平成」という時代が、色濃く反映されても、不思議ではないと思うんですよね。
でも、「平成時代に人気のあった名前ベスト 10」を眺めてみると、『LIBIDO』や『リトルウィッチ』のヒロインたちの命名には、あまり影響を与えていないみたい？　特に、参考にしたりは、しなかったみたいですね。もしかしたら、「ありがちすぎる名前」として、あえて、避けたのかも？
『LIBIDO』や『リトルウィッチ』のヒロインたちは、みんな、それぞれの個性に良く似合った、とっても素敵な名前だと思うけど、『LIBIDO』や『リトルウィッチ』のスタッフさんたちは、登場人物の名前を、どうやって決めていたのか、名付けを巡って、開発の現場では、どんなドラマ(？)があったのか、とっても、興味がわきますね。

[2302へのレス]■Re:『放課後〜』シリーズで、「平成」を懐かしんでみませんか♪
金子千尋 投手が、来シーズン、ファイターズと契約したというニュースに、とても興奮している藤野です。バファローズ時代の 金子千尋 投手は、投球フォームと、そこから放たれる球筋が、ホントに美しくて、倒すべき敵なのに、つい、うっとりと見惚れてしまうほどの投手でした。戦力としても、もちろん期待大ですし、若手たちの良き見本としての期待も、とても大きいです。特に、多彩な変化球と、精密なコントロールで、打者を翻弄するスタイルは、ファイターズの若きエース・上沢直之 投手が目指す理想型に近いと、勝手に思ってるんで、金子千尋 投手を、同じチームで、間近で見るコトで、上沢 投手が、さらなる飛躍を遂げるに違いないと思うと、すっごくワクワクしますね。あと、キャッチャーミットに吸い込まれるような抜群の制球力で、ファイターズの若い捕手陣も、ビシバシ鍛えてくれると、嬉しいな。皆さんが期待する、来シーズンの新戦力は、誰ですか。

さて、ニュースと言えば、まるで、ちょうど狙ったかのようなタイミングで、「平成」を象徴するツールのひとつだった「ポケベル（無線呼び出しサービス）」のサービス終了のニュースが、飛び込んできましたね(↓)。
http://www.teleme.co.jp/service/magicmail/index.html 【注：現在はリンク切れです】
(↑)『東京テレメッセージ株式会社｜ページャ（マジックメール）』「ページャー（マジックメール）サービス終了のお知らせ」

上の書き込みの、この落書き(↓)。

美咲椎那 さんが活躍する『放課後〜』シリーズでは、ポケベルが、重要なアイテムとして、登場していました。
ウィキペディアで、ポケベルを調べてみると、「1992 年のブーム初期から 1996 年の最盛期にかけて(中略)、個人ユーザーの中核をなした(中略)ポスト団塊ジュニア世代を指してポケベル世代という場合がある」、「この頃ポケベル・ルーズソックス・プリクラ手帳は女子高生の三種の神器と呼ばれる事もあり、女子高生のマストアイテムとしての地位を確固たるものとしていた」と、書いてあったりもします。
「ポケベル世代」とか、「女子高生の三種の神器」とか、なんだか、とっても、懐かしい響きですね(苦笑)。

「女子高生の三種の神器」と言えば、実は、上の書き込みの、この落書き(↓)。

線画のペン入れを終えた直後に、「失敗したぁ〜！」と思ったのは、美咲椎那 さんって、ルーズソックスを履いていたんですよね。あくまで、藤野の勝手な印象なんですけど、椎那 の性格とかスタイルとかって、ルーズソックスのイメージとは、ちょっと違う感じなんで、すっかり、忘れてましたよ。当時は、椎那 や 早苗 どころか、雛子 さんや むつみ さんでさえ、ルーズソックスを履くくらい（履いていても、まったく違和感がないくらい）、女子高生は、みんな、ルーズソックス――という時代だったんですね。ちょっと、ビックリ。
余談なんですけど、椎那 も 葵 も、オリジナルでは、ぜんぜん、ツリ目キャラではないのに、藤野の勝手なイメージで、描いているうちに、どうしても、無意識にツリ目気味になってしまう……(苦笑)。

こう見ていくと、1997 年(平成 9 年)が舞台の『放課後〜』シリーズって、ホントに、この時代特有の、この時代だけの、一瞬の女の子の輝き・魅力を、ぎゅぎゅっと詰め込み、凝縮させた、「平成（特に、平成の前半）」を象徴する作品と言えるのかも知れませんね。

[2302へのレス]■Re:「美咲椎那（昭和55年生)」という衝撃！(苦笑)
年末に開催される「平成最後のコミックマーケット」に、なんとか参加できるよう、スケジュールを調整中の藤野です。お祭りや記念日が大好きなのもあるけど、将来、お年寄りになったとき、若者相手に、「実はな……ワシは、“あの伝説の”平成最後のコミケに、参加してたんじゃ」とか、歴史の生き証人みたく、昔語りしたい(苦笑)。皆さんは、今年の冬コミには、参加されますか。

さて、藤野が大好きなエロゲー・ブランド『LIBIDO』(↓)

http://www.libido.ne.jp/
の代表作のひとつである『放課後〜』シリーズのハナシの続き。

＞藤野(No.2306)「こう見ていくと、1997 年(平成 9 年)が舞台の『放課後〜』シリーズって、(後略)」

実は、『放課後〜』シリーズって、作品中には、「○○年が舞台」といったコトは、明示されていないんですよね。では、なんで、「1997 年(平成 9 年)が舞台」と、分かるのか？
ちなみに、『放課後〜』シリーズは、いろんな作品が出ていて、1996 年(平成 8 年) 12 月 13 日に、最初に発売された『放課後恋愛クラブ 〜恋のエチュード〜』の他に、1997 年(平成 9 年) 6 月 13 日に『放課後マニア倶楽部 〜濃いの欲しいの〜』、2003(平成 15 年) 年 4 月 25 日に『Casual Romance Club 〜L'etude de l'amour〜』などが発売されています。

実は、『放課後〜』シリーズって、どの作品も、「5 月 19 日(月)〜 6 月 15 日(日)までの毎日、女の子たちとツーショットする」コトで、物語が進んでいきます。この日付と曜日は、作品中に明示されているんですよ。 ――というワケで、この日付と曜日に合致するのは 1997 年(平成 9 年)だけなので、『放課後〜』シリーズで描かれている物語は、1997 年(平成 9 年)のハナシ――というコトになります。
もちろん、この日付と曜日に合致するのは、1980 年(昭和 55 年)や、1986 年(昭和 61 年)や、2003 年(平成 15 年)など、いくらでもありますけど、女子高生が、みんな、ルーズソックスを履いて、ポケベルを持っていたのは、1997 年(平成 9 年)だけ。

――すると、いろいろと、興味深いコトが、分かってきますね♪
『放課後〜』シリーズでは、美咲椎那 さんは、「9 月 1 日生まれの 16 歳」というコトになっています。1997 年(平成 9 年)の 5 月 19 日(月)〜 6 月 15 日(日)の期間に、「9 月 1 日生まれの 16 歳」というコトは、美咲椎那 さんの生年月日は、1980 年(昭和 55 年) 9 月 1 日だと、分かります。まさかの、昭和生まれ！　現在、38 歳！！

むかし、ココの掲示板で、LIBIDO 解散 5 周年記念に、「アレから○年後のリビっ娘たち」を考えてみたコトがあったけど(↓)、
http://fujino.la.coocan.jp/bbs_017.htm
(↑)ウチの Web ページ「B.B.S.トーク総集編(？)」の「Re:リビっ娘は、いま…。」
38 歳になった 椎那 は、ちょっと想像できないなぁ……。幸せな毎日を送ってると、イイな♪
ちなみに、あのときは、こんな妄想落書き(↓)を、描いてました(苦笑)。

お母さんになった 椎那 は、ちょっと、見てみたいですね。とってもイイお母さんに、なっていそう♪

まぁ、あのときも、結局は、「椎那 は、永遠に 16 歳」というコトで、決着したんですよね。
皆さんも、椎那 や、他のリビっ娘たちが、今、どんな女の子(？)になっているか、妄想してみませんか(笑)。

先週、何度か、『Web 拍手』をしてくれた方が、いらっしゃいました。遅くなっちゃいましたけど、すっごく、嬉しかったです♪　アクセス解析はしてないんで、ナニを気に入って、拍手してくれたのか、分かりませんし、まだ、ココを見てくれているのかも、分かりませんけど、ホントに、ありがとうございます。

[2302へのレス]■Re:「美咲椎那（松坂世代)」という衝撃！(苦笑)
ついに、本日から、平成最後のコミケが始まってしまいましたけど、つい、うっかり、ニンテンドー 3DS ソフト『ペルソナ Q2 ―― ニュー シネマ ラビリンス』(↓)
http://pq2.jp/
(↑)『PQ2 - ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス｜ 公式サイト』
に、夢中になってしまって、今日からコミケだったのを、すっかり忘れていた藤野です(苦笑)。皆さんは、どんな年末を、お過ごしですか。

さて、前の書き込みで、書き忘れてたコトとか……。

＞藤野(No.2307)「美咲椎那 さんの生年月日は、1980 年(昭和 55 年) 9 月 1 日だと、分かります。まさかの、昭和生まれ！　現在、38 歳！！」

さらに言うと、美咲椎那 さんって、いわゆる「松坂世代」だったんですね。天性の運動神経も、納得？
ちなみに、ドラフト 1 位の 松坂大輔 選手と同期で、ドラフト 2 位で同じライオンズに入団した 赤田将吾 選手が、椎那 と同じ、1980 年 9 月 1 日生まれなんだそうです。身体能力の高さと、人望の厚さは、ちょっと、似てるのかも。
スポーツ選手以外では、竹内結子 とか 眞鍋かをり とか 広末涼子 とか 壇蜜 とかも、同級生みたいですね。みんな、いつまでもキレイな人たちばかりですから、椎那 も、何歳になっても、ずっと変わらず、キレイで可愛い 椎那 のままなんでしょうね。

＞藤野(No.2305)「名付けを巡って、開発の現場では、どんなドラマ(？)があったのか、とっても、興味がわきますね」

そう言えば、藤野が大好きなエロゲー・ブランド『LIBIDO』(↓)

http://www.libido.ne.jp/
の、最後の作品となった『花々の想ひ…。』の発売記念イベントに、藤野も参加していて、そのときのレポート(↓)
http://fujino.la.coocan.jp/report_3.htm
(↑)ウチの Web ページ「『花々の想ひ…。』発売記念イベント！・REPORT」
には、こんなコト(↓)が、書いてありましたね。

＞キャラの命名にあたっては、基本的には語呂・語感の良さから案外適当に決めたそうですが、姓名判断とかも取り入れたとか。スタッフの一人から「それ、オレのオカンの名前だからやめて」と言われたけど、下っ端スタッフだったので却下した……なんてコトもあったそうです。萎えるから、自分の家族などの名前は絶対に使わないけど……と笑ってました。

藤野の記憶違いがあるかも知れませんし、別のスタッフさんが、めっちゃくちゃ、深い意味を考えて、名付けてたのかも知れませんけど、ちょっと、面白いハナシですね(笑)。