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更新履歴 ―― はじめに |
■更新履歴です。 |
更新履歴 |
■2024 年 |
5 月 31 日
■文章の細かな微調整
『特殊相対論的に正しい「ツィオルコフスキーの公式」。』 宇宙旅行の困難さ(特に、単段式ロケットでの宇宙旅行の困難さ)についての記述を、現実に即して、書き直しました(修正前は、少し、楽観的に書きすぎた感がありました)。 1 月 17 日 1 月 2 日 |
■2023 年 |
10 月 27 日
■一部修正、および、文章の細かな微調整
『ローレンツ変換が 1 次関数でなければいけないコトの証明。』 最後の補足として、厳密な証明で用いた仮定について、改めて、注意を促しておきました。ココでの証明で示されたのは、「ローレンツ変換だから、1 次式でなければいけないのではなくて、時間と空間に特異点のない、慣性系どうしのあいだの変換だから、1 次式でなければいけない」というコトは、強調しておくべきポイントでした。 10 月 25 日 ■一部修正
『ローレンツ変換が 1 次関数でなければいけないコトの証明。』 第 4 節で、1 か所だけ、「微分(全微分)」しているトコロを、間違えて、「偏微分」にしていました。「web 拍手」で指摘していただいた方に、感謝を申し上げます。ホントに、ありがとうございました。 6 月 23 日 ■一部修正
『ローレンツ変換が 1 次関数でなければいけないコトの証明。』 「けれども、偏微分が、つねに無限大となるような関数は、存在しません」という記述がありましたけど、ちょっと面倒なツッコミが入ると(ワイエルシュトラス関数の議論とか)、藤野の手に負えなくなるので、表現を直しました(もちろん、ワイエルシュトラス関数は、「偏微分が、つねに不可能な関数」であって、「偏微分が、つねに無限大になる関数」ではありません。でも、「偏微分が、つねに無限大になる関数は、存在しない」と言い切れるほど、藤野は、数学を分かっているワケではないので、一応念のため)。 6 月 3 日 ■誤字脱字の修正、および、文章の細かな微調整
『ローレンツ変換が 1 次関数でなければいけないコトの証明。』 ■誤字脱字の修正、および、文章の細かな微調整 『任意の方向へ運動する慣性系に対するローレンツ変換、そして、特殊相対論的に正しい運動方程式へ。』 ■新たな公式の追加 『数学公式集』 4 月 1 日 |
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